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2011.10.3000:45

Reisenクリアした

久しぶりにゲームの話。

Reisen Ep.1 / 制作者: SNEEDLE
http://www.no1game.net/games/jp/game032.html

全十回の脱出ゲーム
脱出ゲームといいつつ、その手法を用いた謎ときみたいな。
でも一つ目の難易度が鬼畜で次第に謎とき、アイテム探しがどんどん簡単になっていく
かなりストーリー偏重の作品
最終話だけストーリー分岐ですが余裕でバッド行きました。汚れつちまつた悲しみに。

先の大戦が下敷きになっていて、特に九話・最終話は凝った作りがなされている印象を受けた。
子供を主人公にして、子供の視点から語らせている作品だが、対象にしてるのは恐らくヤングアダルト世代。
そう考えると、フラッシュゲームを主として遊ぶ層と重なるためアプローチは上手いと思う。
しかし、内容はのっけから敗戦間際ドイツのユダヤ人収容所とか最高に重苦しい。
話が進むにつれ政治色が強くなるというか教訓的になっていくが、容赦のない描写もあり割と中立的で、個人的には、小学生くらいの層に触れてほしい内容だと感じる。
インディアナ・ジョーンズ丸パクリな冒険の話なんかは児童書に落としこめそうな感じがするからなあ。
でも、あの謎ときはゲームのフォーマットならではというジレンマが生じる……(むしろ9話が向いてるか?)
キャラがたっていて(尤も最終話でジッタが銃口を向けられながら延々と長台詞吐くのにはちょっと違和感がありましたが。完全にキャラと分離してますからね)良い出来なので、外伝みたいな立ち位置で新作を出してほしいです。

ところで、この作品のタイトルのReisenですが、ドイツ語の「旅」ってことなんでしょうか。
大学でドイツ語は学んでおきながら10話でジジイの話からそれらしいことを聞いてはじめて気づいたクチですが……
最初みたときは零戦?冷戦?みたいな感じでした。ゆとり教育世代ですみません。
もしあなたが、人生の酸いも甘いも嚙み分けるほどには老成していないなら楽しめると思うので、この作品是非遊んでみてください。
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テーマ : 日記・雑記
ジャンル : ゲーム

2011.10.1222:31

アーモンド入りチョコレートのワルツ

森絵都. アーモンド入りチョコレーートのワルツ. 角川書店. 10版. 2008, 209p.

タイトルは前から知っていたものの、それがエリック・サティの曲だということは露知りませんでした。
しかし特筆すべきは2番目に収録されている彼女のアリア。
男の子のイケメンちからが高すぎて痺れる憧れる。
どの話でもそうだけど登場人物の寛大さに濡れるわー
はやくイケメンになりたい
2011.10.1222:10

エネルギー論争の盲点

石井彰. エネルギー論争の盲点. NHK出版. 2011, 217p.

一月くらいまえのエコノミストで書評欄に取り上げられていて気になった本。
インダス文明や島根県を取り上げエネルギーの枯渇が文明の没落に直結するという論は面白い。
他に太平洋戦争前に大慶油田が発見されていれば戦争にはならなかったという説も挙げられているが当時の精製技術で可能だったかは疑わしい。
面白かったのは論調の中核をなす、ガスにもっと注目してコンバインドサイクル式発電所をガンガン稼働させようぜ!というのが顕正新聞で(出典を明らかにしないまま)大々的に取り上げていたこと。
話の導入や組み立てが本書そのまんまで吹かざるをえなかった。勿論、創価学会に与するわけではありませんが……
JXHDのステークホルダーとしては再生可能エネルギーより先に化石燃料の活用方法を見直してほしいです。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

せれね

Author:せれね
XBOX360は飽きてきた一介の学生。図書館・情報学、ゲーム、カヌー?などが興味の対象。いまはPSO2廃人してます。

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