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2011.06.1421:22

若者殺しの時代

堀井憲一郎. 若者殺しの時代. 講談社現代新書, 2006, 201p,

時間をかけて早稲田大学に入って時間をかけて卒業したコラムニストの綴る現代史エッセイ。
クリスマスが恋人たちのものになった経緯やディズニーランドの発展、世間のおたくへの視線などを雑誌やドラマを根拠に読み解く。
基本的に厨二臭いけどドラマにおいてはじめて携帯電話同士で会話をしたのは福山雅治と椎名桔平であったとする調査は面白い。

バブル以降は所得にない若者が経済活動における収奪対象となったとする主張をし、風俗の変化に嘆息しているが、本文中で繰り返し「ただでやれた」アピールをしているので全く説得力がない。
軽く死んだほうがいい。

コラムニストってのは阿漕な商売だなとおもいました。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:せれね
XBOX360は飽きてきた一介の学生。図書館・情報学、ゲーム、カヌー?などが興味の対象。いまはPSO2廃人してます。

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