--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.10.1222:10

エネルギー論争の盲点

石井彰. エネルギー論争の盲点. NHK出版. 2011, 217p.

一月くらいまえのエコノミストで書評欄に取り上げられていて気になった本。
インダス文明や島根県を取り上げエネルギーの枯渇が文明の没落に直結するという論は面白い。
他に太平洋戦争前に大慶油田が発見されていれば戦争にはならなかったという説も挙げられているが当時の精製技術で可能だったかは疑わしい。
面白かったのは論調の中核をなす、ガスにもっと注目してコンバインドサイクル式発電所をガンガン稼働させようぜ!というのが顕正新聞で(出典を明らかにしないまま)大々的に取り上げていたこと。
話の導入や組み立てが本書そのまんまで吹かざるをえなかった。勿論、創価学会に与するわけではありませんが……
JXHDのステークホルダーとしては再生可能エネルギーより先に化石燃料の活用方法を見直してほしいです。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

せれね

Author:せれね
XBOX360は飽きてきた一介の学生。図書館・情報学、ゲーム、カヌー?などが興味の対象。いまはPSO2廃人してます。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
 
本文検索
月別アーカイブ
リンク
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。